『ファウスト vol.5』

ファウスト vol.5 (講談社 Mook)

真っ先にユヤタン3作を読む。潤一郎登場。確かにこりゃナインストーリーズだ。でも好きだー。文章がきれいー。ロボ逃げとか気になる台詞もちらほら。ロボ佐奈がいるならロボ創二やロボ公彦もありなのか。色シリーズはこの夏ね。メモメモ。
舞城王太郎の漫画はおもしろかった。ＰＯＰ祭りのあれもそうだったけど、バトル系は文章よりわかりやすいし、入りやすい。『好き好き大好き超愛してる』の一部漫画化とかしてくんないかなあ。
まだ他のページは読んでない。ひぐらしは体験版しかやってないので、特集読むべきか悩む。ネタばれたら楽しくないよね。ま、分厚いので昼休みとかにのんびり読もう。欠点は分厚いのでバッグに入れると重いとこ。かんべん。つーか、雑誌に書店カバーかけられたの初めてだよ（ちなみに今回はしおりは挿まれませんでした）！ファウストこれ以上分厚くなったらおかあさん怒りますよぷんぷん。

5/20追記
・上遠野さんて斜めな人だね。２作はいいかんじ。電撃のよりしっくりくる。
・405さんのコミックでお胸がキュンキュンしちゃったさ。
・りすかは初の引き。
・浦賀さんのがちょっと好み。
・高見広春のエッセイはページ多い割りになんかぐだぐだ。
・リュースイはやっぱ苦手だなあ。ほんとに評価高いの？
・解散という言葉が出た。