NHKの城島特集はおもしろかった。すげー生意気なピッチャーが笑える。あそこまで言うんだからインタビュアーには「おまえ城島キライなのか？」とズバリ問うてほしかった。まあ、工藤に「来るな」と言われても部屋に押しかけてったのに象徴されるように、城島…

さよなら純菜 そして、不死の怪物 (講談社ノベルス)作者: 浦賀和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/11/08メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (54件) を見る「被虐の後の加虐はきもちいい」と『DDD』にあったけど、ここまでいくと「もう…

いち髪のトリートメントにしたら、昔のおしろいみたいな香りになっちゃった。桜系の香りなんだけど、前に買った桜のサシェもやっぱり昔のおしろいっぽかったから、こういうもんだと思ったほうがいいの？使い心地はよいんだけど、次は違うのにすっかな。

「抱き枕+病院坂黒猫」という言葉でサーチかけて飛んできてもなにもありませんよ。