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ハチミツドロップス

かわいい本、と思ったら、ぜんぜん甘くなかった。
女の子って…。
　

猫泥棒と木曜日のキッチン

ぐろ展開。は、ともかく。
あっさりした印象。わざとだと思うけど。
　

ファウスト vol.6 SIDE―B (講談社 Mook)

ようやく時間がまとまったので読んだ。
・ＤＤＤにだまされた。アリカが背景になっちゃってた。
・ブルコはSideAのがおもしろかった。
・男子がつるんでいるのを見てるのはおもしろいけどうらやましくてにくらしい。
・↑木更津キャッツアイ見てるときみたいな。
とりあえず箇条書きにしてみた。
また思い出したら追記るかも。

翼のある子供たち (ランダムハウス講談社文庫)

核心のまわりをぐるぐるまわりすぎのような。
ウォッチャーズみたいのを、勝手に想像してたら違った。
アダムが哀れ。役割のわりにスルーされすぎ。
どんどこ寿命延びてったら、聖書の世界（５００歳生きたとかなんとか）になっちゃうよ。
テクノロジーは倍々スピードで進歩するとあったけど、捏造もあるからなあ。
どうやら映画になるらしい。あと続編があるらしい。

GUNSLINGER GIRL 6

道具に愛着は持てても、愛憎は持てないと思うんだけど、担当官さんたちはみんなそこのところで失敗してるなあ。対象に愛憎を抱いた時点で、それは道具じゃないでしょう。プリシッラさんはそこのところをよくわかってるけど、女性だからか？義体作成者の「長生きしてほしい」発言からのくだりがちょっとこわかった。

以下は読みかけ２冊。

スノードーム

牙―江夏豊とその時代 (講談社文庫)