ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

冒頭のくなぎーとのシーンでほろりとした。胸が痛かった。
十三階段はいくらなんでも人数多すぎだったと思う。
くなぎーとイイハルカナはドナーとレシピエントの関係なのだと読みました。
らぶみさんはフロイライン・ラブだと思ったんだけど放置プレイかあ。
最終章のアカネさんの扱いに笑った。「偽者」の一言だけ。
イリアさんちの面々が苗字で呼ぶ理由はいずれ明らかにされるんだろうか。
読み終わったばかりなのでとりあえずこんなとこで。
みんな饒舌だったな。
赤青といーちゃんがよければそれでよし。