『空の境界』『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』

どちらもまださわりを読んだだけ。どっちかっつーと滝本氏のほうが読みやすい。サクッといけそう。中高の頃にこれ読んでたら、夏休みの読書感想文はきっとこれで書いていたに違いない。このくらい軽くて特異な内容のほうが感想文って書きやすいと思う。『空の境界』は33ページまで読んだ限りでは、「…こんな会話を日常的にする人は嫌だなあ」ってカンジです。このあと面白くなるかなあ。